こんにちは、転勤族×Webライターのはつみんです!
ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
なんかこわいし、登録するのもめんどくさくて後回しになっちゃってる…
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
私も最初は、「登録って、なんだかこわい」「個人情報とか大丈夫なのかな?」と、つい手が止まっていました。
さらに、「時間あるときにやろう」と思いながら、何日も何週間も過ぎていったんです。
でも、いざ登録してみたら、「あれ?こんなもん?」と拍子抜け。
仕事をすぐ始める必要もなければ、難しい設定もありませんでした。
この記事では、
「やってみたいけど不安」
「めんどくさくて後回しにしてる」
そんなあなたに向けて、登録前のモヤモヤをやさしくほどくヒントをお届けします。
「登録=すぐ働く」じゃなくて、「まずは知ってみる」という気持ちで大丈夫◎
一歩踏み出すきっかけになれたらうれしいです。
登録って、どうしてこんなに不安なの?

って思っているけど、画面を開くと手が止まっちゃうんだ。
どうしてかな…
私も最初はそうでした。
入力した名前や住所、どこまで出すの?
登録したら、すぐに働かないといけないのかな?
不安が次から次へと浮かんできて、結局「登録する」ボタンを押せずにブラウザを閉じてしまったことも。
さらには面倒くさがりな性格が災いしてか、「あとでやろう」と思いつつ気づいたら1週間経っていた…なんてことも。
(これはクラウドソーシングの登録に限ったことではありませんが 笑)
実はこの「不安」や「あと回し」は、決して珍しいことではありません。
「働くといえば外で体を動かすのが当たり前」な私たち40代の主婦世代にとって、クラウドソーシングはまだまだ馴染みのないもの。
聞き慣れない言葉や仕組みに構えてしまうのも、無理はないですよね。
だからこそ
「ちゃんとできるかな」
「登録したら取り返しがつかない?」
そんなふうに思ってしまう気持ち、すごくよくわかります。
登録してみたら、拍子抜けするくらいシンプルだった

不安を抱えつつ、思い切って「登録してみよう」とクリックしたあの日。
あれだけドキドキしていたのに、実際にやってみたら…。
びっくりするほどあっさり終わってしまいました。
入力したのは、メールアドレスとパスワード、そしてニックネーム程度。
不安要素だった住所や電話番号などの「ガッツリ個人情報」はあとから必要になる場面もあるけれど、
最初の登録は「え?これで終わり?」というくらい簡単でした。
そして安心したのが、「登録したからといって、すぐに仕事が始まるわけではない」ということ。
「ちょっと見てみよう」「どんな仕事があるのかな」とのぞいてみるだけでもOKでした。
私は、「まだ応募しないけど、雰囲気だけ見たい」と思いながら数日間サイトをうろうろ。
「とりあえず登録してみた」ことが、焦らず進めるきっかけになったと思っています。
「働く」じゃなくて「知る」から始めてもいい

クラウドソーシングに登録すると、「もう後戻りできない…!」なんて気がしてしまうかもしれません。
でも、登録したからといって、すぐに働かなきゃいけないわけじゃないんです。
どんな仕事があるの?
自分にもできそうなものはある?
報酬ってどれくらい?
ただ「知るため」に登録してみる。
それだけでも、しっかりと「前に進んでる」んです。
とりあえず中を見てみるだけでもいいって、ちょっと気がラクになるかも!
「いつかやってみたいな」と思っているなら、まずは登録だけしてみるのもひとつの方法。
それが、あなたの新しい働き方のはじまりになるかもしれませんよ!

こわさの先に、「できるかも」が待ってる
登録ボタンを前にして、なぜか手が止まってしまう。
そんな経験をしたことがある人は、きっとあなただけじゃありません。
新しいことって、ちょっとこわい。
「失敗したらどうしよう」
「思ったようにできなかったら…」
そんな気持ちが自然に出てくるのは、当たり前のことなんです。
でも、勇気を出して登録してみたあと、きっとあなたの中に生まれるのは
「できるかも」という小さな自信。
ほんのちょっとだけ、世界が明るく見えました。
最初の一歩は、いつでもちょっとこわい。
でもその先には、「やってみてよかった」が、ちゃんと待っています。
まずはこちらの記事をチェックして、気になるクラウドソーシングにひとつ登録してみるのもおすすめ。

あなたのタイミングで、一歩ずつ進んでいきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも転勤族の働き方と在宅ワークについて発信していきます。
ぜひまた読みにきてくださいね。